映画日記

「ゴースト・シャーク(2013)」を観た【サメ映画レビュー】

白状すると、今回新たに観たのは「ゴースト・シャーク」じゃないのである。先日レビューした「MEG ザ・モンスター」の続編、「MEG ザ・モンスターズ2」を、わざわざ映画館まで足を運んで、観た。無論、レビューをしたためるつもりで、至極真面目に鑑賞した。…

「MEG ザ・モンスター(2018)」を観た【サメ映画レビュー】

TOHOシネマズの前を通りかかると、大口を開けたサメの横顔が大々的に印刷された巨大パネルがあった。水中から、ほとんど海面と平行になるように飛び出してくるサメの頭部を、真横から撮ったような構図である。パネルの前に立てば、今にもサメに喰いつかれそ…

「グレート・ホワイト(2021)」を観た【サメ映画レビュー】

驚愕である。夕飯時に、何気なくテレビを点けると、ちょうど「世界まる見え!」がやっていて、例の、誰が撮影したのか分からない海外のハプニング映像を延々眺めていく中で、ボートで遊ぶカップルだか家族だかのビデオがあり、何が起こるのかと思えば、一瞬…

「サメデター(2021)」を観た【サメ映画レビュー】

※「プレデター」との繋がりやオマージュ等は一切ない。英題は「Jaws of Los Angeles(ロサンゼルスのサメ)」のため、邦題をつける際に個性を出そうとした結果の「サメデター」だと思われる。 様々な意味で、サメ映画らしからぬサメ映画である。サメ映画とは…

「ランドシャーク / 丘ジョーズの逆襲(2022)」を観た【サメ映画レビュー】

「陸サメ」と呼ばれるジャンルである。サメが歩く、もしくは土の中を泳ぐ映画はこれまでにも数本観てきたが、この映画は「どうやってサメが陸を移動するのか」という、陸サメ映画の最も重要視すべきポイントが一貫してあやふや、という、陸サメ映画あるまじ…

「BAD CGI SHARKS / 電脳鮫(2021)」を観た【サメ映画レビュー】

※以前、フランケンジョーズについて語った際、冒頭に「中盤以降はサメが歩き出すので注意」と注釈を入れたが、本作もこれに倣わざるをえない。この映画のサメは、確かにサメであるが、我々が一般的に想像する自然本来のサメでは無く、驚くべきことに中盤以降…

「スノーシャーク(2020)」を観た【サメ映画レビュー】

ようやくAmazonプライム会員になったので、数カ月ぶりにプライムビデオを開いた。以前利用したのは初回無料の1ヶ月間だけであり、その間に観たい映画やドラマをひと通り観てしまったため、本契約まで至らなかったのである。 「毎月自動引き落とし」の恐ろし…

「ハウス・シャーク(2018)」を観た【サメ映画レビュー】

「フランケンジョーズ」以降、GYAOでは新しいサメ映画の配信がぱったり途絶え、「遂に不評なのが運営にバレてしまったか」と焦りかけたが、こっそり追加されている作品があった。 「ハウス・シャーク」、サメ映画にしてはだいぶ強気、2時間の超大作である。 …

「フランケンジョーズ(2016)」を観た【サメ映画レビュー】

※冒頭から「サメのような形の巨大モンスター」が登場するが、中盤以降は手足が生え歩き出します。うっかり「サメ映画」と信じて観始めると混乱するので注意。 サメ映画には、CGも演出も凄い、とんでもなく面白いものと、CG・演出・カメラワーク・シナリオ・…

9月11日(腹痛とナイスサメ映画)

ここ最近、毎朝腹痛に見舞われている。原因は明らかで自業自得なのだけれど、ほぼ毎日食べているアイスである。高校生までは、アイスや冷たい飲み物を飲み込んだ瞬間から、情景反射のように腹痛を起こしていた。それがだんだん治ってきて、冷たいものを冷た…

「デビルシャーク(2015)」を観た【サメ映画レビュー】

個人的ベストオブ・クソサメ映画ランキングが更新されてしまった。 全シーン理解不能で、もちろんサメは出てこない。いや、出ては来るけれども、怪しいサメが泳いでいるカットのみである。そして何故か、全編通して舞台が湖なので、人間が大勢居るシーンが無…

「シン・ジョーズ(2016)」を観た【サメ映画レビュー】

「シン・ジョーズ(2016)」を観た。 シン・ジョーズは邦題で、原題は「アトミック・シャーク」"核実験によって突然変異したモンスターシャーク" 、つまりはゴジラのサメバージョンである。 ゴジラをオマージュしてわざわざ邦題で「シン・」を付けたり、映像も…

サメ映画論(アサイラム)

サメ映画の何が良いって言ったら、必ずサメに喰われて人が死ぬところである。喰われて死ぬから腕だけ残ったり、頭が転がったり、足だけまるっと無くなったりして、面白い。 「ジョーズ」は、観たのが昔すぎて全然覚えていないけれど、サメ映画の始まりは「ジ…

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