アズサてやんday

六帖アズサのブログ

1月21日(非常用と"らしさ")

無印良品を覗いたら「歯磨きシート」なるものが売られていて、普段から非常時に備えた基本物資をリュックに詰んでいる者としては、魅力的過ぎる商品である。

今まではマウスウォッシュ液の小瓶だったところを、ウェットシートと同じ厚さで済むのだ。

オリジナル非常用物資がまた一段階進化して、満足。


 

生き物の "生き物らしさ" は文明の進化と反比例しているらしいので、人間から見て人間は、意外と1番 "生き物らしくない" 生き物であると思う。


人間とミジンコを並べたら、100人中100人ミジンコの方が "生き物らしい" と言うはずで、しかし、ミジンコが脳味噌を持ち、高度な思考を持ち、仲間と社会情勢について語り合っていたら、ミジンコも人間も同じく "生き物らしく" 無い。

我々が目の前の友達を見て「生き物だなあ」とも「人間だなあ」とも思わないのは、その友達が自分と近しい姿形で自分と同程度の知能を持っているからで、AIが他のAIを見て「コンピューターだなあ」と思わないのと同じことのような気がする。


人間が "生き物らしさ" を感じる人間がいるとすれば、生後間もない赤ちゃんか、晩年の老人くらいである。