アズサてやんday

六帖アズサのブログ

髪型

そういえば最近めっきり男の子に間違えられることが無くなった。高校時代はショートヘア(+身長167cm)だったからよく男に間違えられた。初めて行くオープンキャンパスで「〇〇くん」で点呼をとられたり、駅のトイレでおばさんに「ここって女子トイレで合ってますよね?」って言われたりは日常茶飯事で、その都度訂正するのが億劫だった。卒業して髪を伸ばし始めて、毛先が肩につきそうになって、ようやく初対面で女と認識されるようになった。

人が他人の性別を見分ける時、1番最初に基準にするのは "髪型" だと思う。「髪が長いのは女らしい」「短いのは男らしい」がいつからあるのか知らないけれど、サムライの時代には「ちょんまげ」と「日本髪」で既に頭を見れば性別が分かった(と思う)。パッと見で男女を見分けるには体格や服装の前にやっぱり "髪型" なのである。例えば電車内で体格の良いポニーテールの人がいたら、いくら筋肉質に見えても最初は「スポーツやってる女の人かな」って思うだろうし、その逆も然りだ。人は自分が思っているより "男らしさ" "女らしさ" を髪型で決めつけていると思う。

髪を伸ばし始めて半年ちょっとになるけど、そろそろ襟足が暑苦しいから切りたい。ショートになったらまた男と間違えられるだろうか。短髪の人が女子トイレにいてもそっとしておいて欲しい。第一、公共のトイレや更衣室で注意すべきはジェンダー不詳の人じゃなくて、不審者である。